menu
・スポーツで痛めた箇所を早くに治したい ・以前のようにスポーツを楽しみたい ・運動をすると膝、かかとが痛み辛い ・すねの骨あたりが痛む ・病院で成長痛と言われたが治らない ・「痛む」「治す」を繰り返している ・スポーツのパフォーマンスを向上させたい
捻挫や打撲なども「放っておけば治る」と思われがちですが、急性期の処置や早期のリハビリ、少し良くなってきてからの処置やリハビリなどがそれぞれ必要になります。 それを怠ると完治までの期間が長くなってしまうだけでなく、更なる悪化や再発の危険性、年月を経ての関節の変形の危険性等が伴います。必ず正しい処置を行いましょう。
それ以外のヒザや踵の痛み(オスグッド病・セーバー病)、すねの内側の痛み(シンスプリント)、肘の痛み(テニス肘・野球肘)などは「成長痛」「疲労」と説明されるだけの事が多いです。 しかし、実は股関節の硬さが体の悪い使い方の原因となり、痛みが出ているところに繰り返しの負荷がかかり筋肉を疲労させ痛みを引き起こすことが非常に多いのです。 現在のスポーツ業界でも大きく注目されています。
患部だけを見るのではなく、 股関節など身体全体の骨格・筋肉・神経の状態を見極めることが大切です。
捻挫や打撲の場合、急性期は冷却と安静。24時間後からはリハビリが必要になります。その後はケガの回復度合いに合わせて施術内容やリハビリも変えていきます。
学生の部活などの競技復帰や、社会人の方の趣味や運動、高齢の方の生活面への配慮など、患者様の状況に応じて随時サポートさせていただきます。
そして股関節の硬さが原因となっている足や肘の痛みの場合、患部への施術ももちろん必要ですが、股関節・体のゆがみの分析も重要です。 体のゆがみを整えて、股関節を柔軟にすることで体の正しい使い方が出来るようになり、痛みの出ている部位の負担を減らすことに繋がります。
当院では、股関節の動きを柔らかくするストレッチや体全体を分析(上半身下半身の筋力のバランス分析)してその方に合わせたトレーニング指導を行い「ケガする前よりも体の使い方が良くなった」と好評をいただいております。
付属のトレーニング施設もあるのでリハビリだけでなく、専門的にパフォーマンスの向上をサポートすることも出来ます!
伊丹市でスポーツ障害でお悩みの方は、一度ご相談ください。 全身の骨格・筋肉・神経の状態を検査させていただき、最適な施術をご提案させていただきます。